まどか工房のせんべい
まどか工房は、相思社から徒歩5分のところにあります。精神障害者通所授産施設で、職業訓練として無農薬みかんやサラダ玉ねぎなど、地元の素材をふんだんに使ったせんべいを焼いています。 作業衣に着替えていってきまーす!
丸い機械からリズミカルに焼きあがったせんべいが顔を出します。焼きたてのせんべいはまだ柔らか。「たまねぎせんべい」はこのままの形で、「おれんじせんべい」は、これをすばやく木枠に入れてU字型にします。こうすると甘酸っぱいおれんじソースが良く絡んで美味しいんだそうです。焼きあがったせんべいが冷めたあとソースをかけます。 元祖!手焼せんべい機右の写真は手動の機械。1年半程前までは、全部手動でせんべいを焼いていました。御年50歳近くにもなるせんべい焼き機では、火加減の調節、生地を適量流し、機械を回しながら焼き、できあがったせんべいを取り、鉄板に油を塗り、また生地を流し…という一連の作業を1人でこなします。特に難しいのは火加減、と皆が口を揃えます。勘に頼る火加減の調節が上手にできるのは、7人のせんべい職人さんのうちベテランの3人だけ。今は、1種類のみこの機械で焼いています。
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