| 年 | 月日 | 要求者 | 要求先 | 要求内容 |
| 1992年 | 水俣漁協 | 新日窒 | @残滓流出・埋立による漁業補償 | |
| 1943年 | 1月18日 | 水俣漁協 | 新日窒 | @汚悪水・残滓が影響を与える漁業権放棄の補償金 |
| 1957年 | 1月17日 | 水俣漁協 | 新日窒 | @汚悪水の海面放流中止 A放流は浄化装置を設置し、特に酸を中和し無害証明せよ |
| 2月15日 | 水俣漁協 | 水俣市 熊本県 熊本県漁連 奇病対策委 新日窒 |
@生活保護法の適用拡大 A漁場の転換 B水俣工場浄化装置の拡充 | |
| 1958年 | 9月1日 | 水俣漁協大会決議 | @危険区域内の法的操業禁止と生活補償 A水俣病発生経路早期究明 B医療費の全額国庫負担 C漁業転業資金の低利斡旋 D患者への見舞金支給 | |
| 9月9日 | 患者互助会 | 水俣市長 | @早期原因究明 A栄養費支給 B慰謝料 | |
| 1959年 | 10月17日 | 熊本県漁連 | 新日窒 政府 |
@浄化装置完成まで操業停止 Aドベ除去 B漁業被害補償 C患者見舞金支払い D水質汚濁防止の立法化 E原因究明 F不知火海の汚濁防止法海域指定 |
| 11月25日 | 患者互助会 | 新日窒 | @一律300万円患者補償 | |
| 1968年 | 9月25日 | 水俣市発展市民協議会 |
趣意 @患者支援 A会社再建の遂行 B水俣病の病名変更 | |
| 10月6日 | 患者互助会 | チッソ | @死者1300万円 A生存患者年金60万円 | |
| 1969年 | 6月14日 | 患者互助会訴訟派 | チッソ | (いわゆる第一次訴訟) @企業責任 A慰謝料総額6億円余 |
| 1970年 | 2月19日 | 熊本県民会議 水俣病市民会議 |
熊本県 | @認定基準の改善 A要観察制度の設置 B一斉検診 C死亡者の認定 |
| 8月19日 | 川本輝夫ら | 熊本県 鹿児島県 |
@認定申請棄却処分を不服として、厚生大臣に行政不服診査を請求 | |
| 1971年 | 10月20日 | 水俣市の保守系二グループ (後、水俣を明るくする市民協議会) |
@患者対策の充実 A国によるランク付け Bヘドロ除去 C病名変更 | |
| 11月1日 | 川本ら患者家族 | チッソ | @命と健康と暮らしと生殺しの代償として一律3000万円 | |
| 1973年 | 1月20日 | 未認定患者・申請患者 | チッソ | (いわゆる第二次訴訟) @水俣病であることの確認 A損害賠償 |
| 3月22日 | 訴訟派・自主交渉派 | チッソ | @生存者遺族年金 A医療費・介護手当 B訴訟派以外の全患者に最低判決額 | |
| 5月28日 | 熊本県鮮魚販売組合連合会 湯之児温泉観光協会 |
熊本県 | @市場に魚類検査官を A水俣病の病名変更 | |
| 7月30日 | 不知火海沿岸三十漁協 | チッソ | @148億5000万円 | |
| 1974年 | 3月7日 | 不知火海三十漁協 | 関係省庁 | @ヘドロ処理早期着工 A被害補償金の免税措置 |
| 8月1日 | 水俣病認定申請患者協議会 (申請協) |
設立目的 @水俣病被害の真実を明かにする A国・県・チッソの責任を追及する B患者の救済促進 | ||
| 12月13日 | 申請協 | 熊本県 | @不作為の違法確認訴訟 | |
| 1976年 | 8月11日 | 申請協 | 熊本県 | @保留理由の説明・棄却者の見直し A全申請者に1974年6月仮処分決定適用 B熊大第二次研究班成果を生かせ C患者への差別・偏見対策 D水俣湾周辺漁獲禁止の法的措置 E患者発掘などボランティア活動への予算措置 |
| 12月17日 | 水俣湾ヘドロ処理の安全をかちとる市民集会 | 熊本県 | @ヘドロ除去基準の再検討 A湾口部を仮締切せよ B現地実験を繰り返し、安全性確認の上本工事せよ C水俣湾とその周辺を漁獲禁止せよ | |
| 1980年 | 3月12日 | 水俣漁協等 | 熊本県知事 環境庁 建設省 |
@水俣湾等ヘドロ処理事業促進 |
| 5月21日 | 未認定患者 | 政府 熊本県県 チッソ |
(いわゆる第三次訴訟) @国・県・チッソの責任を認めよ A損害賠償 | |
| 1987年 | 12月7日 | 緒方正人 | チッソ | @人間としての責任をとること |
| 1988年 | 3月8日 | 水俣病チッソ交渉団 | チッソ | @私を水俣病事件の被害者と認めよ A補償協定に従った補償を行え |
| 1989年 | 11月22日 | 水俣病患者連合 | チッソ 熊本県 政府 |
@被害補償一時金1000万円、1500万円 A療養補償年金および医療費等の給付 B認定審査会を廃し、救済判定会を設置せよ Cチッソの存続強化 |
| 1990年 | 3月28日 | 川本ら六人 | 厚生大臣 熊本県知事 |
@水俣湾周辺の漁獲禁止 |
| 1993年 | 2月6日 | 水俣病問題の早期・全面解決と地域の再生・振興を推進する市民の会 | 熊本県 政府 |
@水俣病問題の早期・全面解決 A水俣地域の再生・振興 B水俣湾の汚染魚の一掃と安全宣言 Cチッソ水俣工場の存続強化を図る特別支援措置 |