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| 水俣病犠牲者鎮魂の儀式を行ったSOMOHOの丘 |
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| SOWETOのB&B(民宿)前にて |
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| NG0会場における水俣の展示ブース |
| 写真で見る南アフリカ訪問 | ごんずい 特集ヨハネスブルグサミット | ★南アフリカのバッヂを販売しています。 |
水俣から2002年8月のヨハネスブルグ・サミットに参加した私たちは、今後も水俣と南アフリカとの交流を続けていきたいと考え、「水俣・南アフリカ交流の会」を設立しました。
サミットと並行して行われた各国のNGOの交流は大きな成果がありました。NGO会場に設置された水俣病のブースには連日、各国で環境問題、教育問題などに関わっている人たちが訪れ、水俣病のことを知ると驚き、特に胎児性患者の映像や写真は衝撃的で、「あんまりだ」と話す方も数多くいました。
私たちは、ソウェト(Soweto:旧黒人居住区)
に滞在し、現地の多くの方々と様々な形で交流を深めることができました。特に、ソモホ
(Soweto Mountain of Hope:
ソウェトの希望の丘)
で活動している人びとには感動させられました。若者が中心となり、アパルトヘイト(人種隔離政策)で荒廃し、疲弊しきった地域を自らの手によって、コミュニティーセンターをつくり、ゴミだらけの山を美しい公園に作りかえるなどの活動は熱気にあふれていました。彼等の目は誰も彼もが希望に輝いていました。「今の日本では見られない目の輝きだ。このエネルギーを日本に持ち帰りたい」と感じさせるものでした。
2002年10月には、ソモホの代表者であるマンドラ・メントールさんとJVC(日本国際ボランティアセンター)の南アフリカ事務所長の津山直子さんを水俣にお招きし、ヨハネスブルグ報告と交流会を開催しました。
今後も、希望者を募って南アフリカ・ソウェトツアーを企画するなど、交流を続けていきたいと考えています。ともに、壮絶な苦しみを経験し、今足元をきちんと見つめた上で新しい未来を切り開こうとしている水俣と南アフリカが結び合うことの意義は大きいと思っております。
今後とも、皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
【お願い】今後、ツアーなどの催しのご連絡を差し上げたいと思いますので、もしよろしければご連絡先をお知らせいただければ幸いです。