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水俣まち案内

学習旅行プランの例(小学校高学年、自由設定コース)

2003年7月 久留米市立草野小学校修学旅行 小学校6年生23名・教師3名

杉本栄子さん・ほっとはうすのメンバーとゆったり過ごし、水俣の人びとの生き方にまなぶ

草野小の要望は、あれもこれもと詰め込むのではなく、杉本栄子さんとほっとはうすのメンバーとの交流に的を絞りたいというものでした。この2つにたっぷり時間を使う贅沢な内容になりました。そして、生徒たちは全身で「水俣」を受けとめ、自分自身を見つめ直すことにまでつなげることができました。

1日目・・・7月8日(火) / 干潮 9:15 満潮 15:35
7:30 久留米発 バスにて水俣へ
茂道の自然海岸(白戸海岸)でビナ拾い。カニやらヤドカリやらウミウシやらもいっぱいいます。
杉本水産加工場で昼食。杉本水産の無添加シロゴ、朝に獲れたタチウオの刺身・塩焼き、アオサのみそ汁をいただきました
10:30 水俣湾埋立地の観光物産館まつぼっくり着・案内人合流
11:00 茂道・杉本水産加工場着
ショケ(竹籠)とカキ打ちを貸してもらって、茂道の自然海岸でビナ拾い
12:00 昼食(杉本水産加工場にて。おにぎり持参、魚・アオサ汁は用意してもらう)
13:00 杉本さんの漁船に乗せてもらう
14:00 杉本栄子さんのお話(杉本水産加工場にて)
15:30 茂道の自然海岸で海水浴
17:00 茂道発
水俣病センター相思社着
17:30 入浴・夕食(小形さんのケータリングサービスでカレーライス)
19:30 水俣病歴史考証館見学と説明(〜20:30)
いよいよ漁船に乗船だ。杉本水産の漁労長・杉本実さんに操船してもらい、水俣湾内までを往復 加工場で杉本栄子さんのお話を聞きました
2日目・・・7月9日(水) / 干潮 10:32 満潮 17:08
4:30 (予定外だが、前日に栄子さんより話があり、生徒5人が杉本さんの漁に同行させてもらった)
ほっとはうすの胎児性水俣病患者らのメンバーのお話を聞きました
ほっとはうすのメンバーに教えてもらいながら、一緒に押し花しおり作りに取り組みました
7:00 起床・朝食(自分たちでパン・サラダ・ハム)・掃除
8:30 相思社発
百間排水口見学。ほっとはうすの永本さん合流、ゆかりの地である梅戸チッソ専用港を説明してもらう
水俣市総合もやい直しセンター・もやい館着
10:00 ほっとはうすの方々と交流
(もやい館にて。お話と押し花しおり作り)
もやい館発。車いすを押して、徒歩でほっとはうすまで移動
12:00 昼食(ほっとはうすの軽食サービス)
まとめの時間(ほっとはうすにて)。生徒一人ひとりが短歌を発表
13:00 ほっとはうす発
14:00 まつぼっくりでお土産購入
17:30 久留米着

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