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ゼミ合宿ゼミ合宿の例2004年10月 北九州市立大学法学部政策科学科三宅ゼミ 教員1名 学生ら9名
学生各自がそれぞれテーマを持ち、関係者への聞き取り、相思社所蔵資料の収集を行う 相思社所蔵の資料は国立水俣病総合研究センターのホームページ上で検索できます。そこで今回は、あらかじめ閲覧したい資料をリスト化してもらい、相思社で抽出作業を行い準備しておきました。また、滞在中に話をする中で、相思社の方から適切な資料を追加で提供したりもしました。 そして、ノートパソコンを持ち込み、聞き取ってきた録音を聞き直しながら、資料と併せて各自のテーマでの報告・まとめを作成していました。 北九州もまた公害からの再生を目指すまち。また、指導教員である三宅さん自身の専門は、アジアの都市問題や環境技術交流。そして、学生たちそれぞれの出身地でも地域おこしの課題があるでしょう。水俣は、それら全てに対してケーススタディとすることができる幅広いものを持っています。公害の原点としての水俣病の経験、現在様々な取り組みを行っている水俣のまちの人びと、そして、相思社にはまとまった形で貴重な一次資料があります。 各自のテーマ 水俣病への政党の関わり/企業側から見た水俣病/漁民の生活・自然との関わり/差別発言とその構造/患者や市民に対する差別や偏見/公害教育や水俣病問題の伝え方/地域再生へ向けてのパートナーシップ
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