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水俣病センター相思社よりご案内をお送りさせていただきます。
※このメールは当方でメールアドレスが分かる方にお送りしています。
こうしたメールがご不要の方、アドレスの変更は、お手数ですがご連絡下さ
い。
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あれよあれよという間に今年も半分が過ぎてしまいました。
10月は相思社には理事会の季節。公益法人の不祥事を受けて会計基準が改訂
されることになり、会計のS君はおおわらわです。財の無い財団法人として
は辛いところもありますが、致し方ないところでしょう。ちなみにスタッフ
はまだまだ募集しております。財は無いけれど楽しい職場です。第二の人生
を相思社で過ごしてみませんか。
--------------------------------------------------------2006/10/11--
*** 目 次 *********************************************************
(1)新しいカタチの、環不知火発・暮らしカタログ「のさり」
(2)りんごのご案内
(3)水俣環境学習モニター校募集について
(4)10月のイベント
◎みなまたもやいの週(50年事業実行委)
◎「今からの50年に託す 希望・未来・水俣」(ほっとはうす)
◎大阪「水俣病と現在」(NPO・MERS)
◎神戸「PHD協会 水俣ツアー報告会」
(5)長峰先生と歩く水俣の地質学講座(相思社主催/高木基金助成事業)
(6)川のたんけん隊・湯出川水生生物調査
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以下、転載歓迎 (掲載価格は税込です)
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(1)新しいカタチの、環不知火発・暮らしカタログ「のさり」
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〜大地の水とおひさまの贈りもの〜
この秋より、相思社より郵送でお送りしていた「物販のお知らせ」が変わりました。
これまで、お茶・リンゴ・ミカンというふうに、
品目ごとに季節の「お知らせ」をお送りしてきました。
これからは、季節ごとに、総合カタログを出していく予定です。
相思社で扱わせていただいている、安心安全の食を中心とした暮らしの品々。また安心安全の良品をつくっている人々。
人と自然が生み出す、その惠みを、より詳しく鮮明に、みなさんにお伝えしたい。
手づくりのぬくもりを、陽射しの暖かさを、雨露のうるおいを、土の匂いを、まだ見ぬあなたに、お届けしたい。
相思社のある、水俣・環不知火の地域は、ミカンをはじめ
海・山・川・里の幸が豊富です。
それらの恵が思いがけず手に入ったとき、地元の人はこう言います。
「のさったなぁ(授かったなぁ)」
不知火に暮らす人々には当たり前のその恵を、探し求める人たちへ提供したい。
そうすることで、安心安全のものづくりをする人たちを、
ひいては環不知火の風土と暮らしを応援していきたいのです。
それがこのカタログ「のさり」の、目指すところです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
【のさり】九州の方言で「天からのさずかりもの」の意
※相思社物販カタログ「のさり」をご希望の方はメールでお申し込みください。
(無料)
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(2)りんごのご案内
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北八ヶ岳のふもと、長野県八千穂の3軒の須田さんが、25年以上にわたって土づくりを大切にし、農薬を最低限まで減らして栽培しています。
つがる、紅玉はたくさんご注文をいただきありがとうございました。
甘酸っぱいジョナゴールと、大きくて甘い新品種シナノスイートは現在ご注文受付中です。
◆シナノスィート
長野県で育成した「ふじ」と「つがる」の交配種。上品な甘みとほのかな桃色
軽い食感が特徴で、誰にも好まれる味です。
7kg 3,900円
※申込〆切 10月28日頃
※長野発送 11月上旬
◆ジョナゴール
紅玉とゴールデンデリシャスの交配種。甘みと酸味のバランスが優れています。
加工にも適しています。
※7kg 3,700円
※申込〆切 10月28日頃
※長野発送 11月上旬
◆ふ じ
甘くて歯ごたえのあるりんごです。冷暗所保存で年明けまでおいしく召し
上がれます。ご贈答にも最適です。
※7kg 3,700円
※申込〆切 12月10日頃
※長野発送 12月初旬
詳しくはこちらをごらんください
http://www.soshisha.org/buppan/ringo/ringo.htm
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(3)水俣環境学習モニター校募集について
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水俣病センター相思社では熊本県水俣病関連情報発信事業の委託を受け、今年度環境学習で水俣を訪れる熊本県内の小学校を対象にモニター・ツアーを実施いたします。そこで対象校を下記のように募集いたします。
相思社では、水俣病の経験を次世代や世界に伝えるために、水俣を訪れる小学生から大学生・大人までの水俣案内を行っています。水俣病歴史考証館や水俣市立水俣病資料館などの施設見学や、水俣病関連スポット百間排水口・水俣湾埋立地・激発地漁村の茂道湯堂・チッソ旧工場を、専門的な知識を持ったスタッフがガイドする業務です。特に1990年代の環境創造みなまた推進事業の頃から、小・中学生の社会科見学・環境学習、高校生の教育旅行、大学生のゼミ合宿などが増えてきています。また水俣市は資源ごみの分別や環境マイスター制度などの環境への取り組みを市の基本方針としています。
具体的な成果としては、水俣案内で訪れる場所や施設の概要説明、写真および案内の目的などを入れ込んだ報告書(ガイドブック仕立て)を作成して、相思社ホームページ・熊本県ホームページで、小学校の先生たちがいつでも閲覧・活用できるようにします。
対象:熊本県内の小学校(2006年度熊本県エコセミナー対象校を除く)5校
実施期間:2006年10月1日〜2007年2月28日
ツアーの内容:相思社スタッフによる水俣案内、水俣病患者講話、水俣病歴史考証館見学等
費用の補助:相思社案内料金、患者講話謝金、バス代等の補助を行います
(詳細はお問い合わせください)
応募期間:2006年9月6日〜9月30日
二次募集 :2006年10月1日〜10月31日
詳細・応募はこちらへ
http://www.soshisha.org/machiannai/monitortour.htm
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(3)10月のイベント
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みなまたもやいの週
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水俣病公式確認50年事業関連のイベントです。
(以下、転載)
水俣病公式確認50年事業実行委員会では、来る10月14日(土)〜10月2
9日(日)の16日間を「みなまたもやいの週」として、次の事業を行ないま
す。いずれも入場料等は無料です。節目の年の水俣に是非おいで下さい。
10月14日(土)15:00〜 水俣市文化会館
胎児性水俣病患者、障がい者の想いを伝える創作舞台「水俣ば生きて」上演
胎児性水俣病患者、障がい者等の様々な経験と想いに耳を傾け、自らの言葉・
体・音楽で表現し、舞台芸術として創作・上演します。
10月21(土)、22日(日) エコパーク水俣内特設会場
みなまたもやいの日
水俣病の被害を受けた地域の再生ともやいづくりを推進するため、「交流と祈
り」、「環境」等をテーマに、環不知火海の地域住民が総参加で、祈り、考
え、交流し、楽しみ、そして将来に繋ぐ催しです。
○もやいステージ(住民総参加1000人合唱 など)
○火のまつり ○エコタウンフェスタ ○水俣こころフェスティバルほか
10月14日(土)〜29日(日)9:00〜17:00(月曜日休館) 水俣病資料館、国
立水俣病情報センター、熊本県環境センター
水俣病50年展 〜記憶・祈り・そして未来へ〜
「失敗に学び、未来に活かす」ために、水俣病の50年や水俣の取り組みと現状
について、新たな視点で作成した企画展示などにより紹介します。
○各種団体等による企画展示
(水俣病被害者の会、(財)水俣病センター相思社、国立水俣病総合研究セン
ター、水俣市立水俣病資料館、新潟県立環境と人間のふれあい館)
○水俣・新潟の水俣病語り部等の講話、映画上映 (土日のみ)
詳しくは、ホームページをご覧下さい。
http://www.minamatacity.jp/jp/50th/top.htm
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今からの50年に託す 希望・未来・水俣
〜生命をつなぐ集い〜
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ほっとはうす主催のイベント・講演会のご案内です。
(以下、転載)
水俣病事件の受難者たちは、人間についてもっとも深い思いを重ねてこの事件を引き受けてきた。そして、その受難者たちに寄り添ってきた人々。この人々の交わりの中から示唆された多くの知恵を、今からの50年にこそつなげる集い。
日時:10月15日(日)14:00?16:30
会場:もやい館ホール 電話0966-62-3120
※託児あり(要予約)
入場料:500円(資料代)
〈第1部〉
〜映像と朗読で伝える 胎児性患者からのメッセージ〜
「今、希望のあるところから」
〈第2部〉講演の部
柳田邦男「つながる心 つながる生命」〜水俣病と2.5人称の視点から〜
石牟礼道子(予定)
主催・連絡先:社会福祉法人さかえの杜・ほっとはうす(電話0966-62?8080)
後援:水俣市、水俣病公式確認50年事業実行委員会
社会福祉法人さかえの杜・ほっとはうす:
胎児性水俣病患者の人たちが長年積み上げてきた思い、「社会とつながり働いて生きる」ことを実現する場。もっとも大切な活動として、水俣病を伝えるプログラムを行う。水俣の中心街に喫茶コーナーを設け、気楽に立ち寄れる場所として地域に開放している。障がいを持つ人の、あらゆる人権の確立を訴える。「施設ではなく、地域で生きる」は、重要なコンセプト。
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大阪・「水俣病と現在」
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大阪でも関西訴訟原告の方などを招いて水俣病のイベントがあります。
(以下、転載)
今年は薬害エイズの和解10年目にあたり、花井十伍さんたちのNPO・MERS主催で秋のイベントが催されます。その中に水俣病の企画がありますので、ぜひどうぞ。
「水俣病と現在」
10月15日(日)朝10:40〜12:10迄、
場所:千里ライフサイエンスセンター(大阪府吹田市)
パネリスト:木野茂、坂本美代子(関西訴訟原告)、藤田三奈子(甲南女子高校教諭)
公害の原点というべき水俣病はいまだに終わってない。
ちょうど2年前のこの日、最高裁で国の責任が確定したが、環境省は依然として29年も前の認定基準に固執して患者の救済さえ怠っている。公害では当事者は第一に被害者の患者であり、生命を育む思想は私たちがそこから何を学ぶかにかかっている。
今、水俣病はどうなっているかを患者の語りを交えながら知るとともに、若い人たちにどうつないでいくかを考えたい。(by木野)
詳しくは下記のHPをどうぞ。なお、午後が花井さんの本番で、薬害エイズの真相究明の調査結果が報告されるみたいです。花井さんが、医師・弁護士・研究者を酷使して、調べさせてはりました)。
http://www.mers.jp/
なお、同じ日の昼11時〜4時半には、大阪市生野区で「水俣語り」という水俣病関西訴訟最高裁判決から2周年のイベントがあります。
木野ゼミ5期生の川崎那恵さんの写真展、映画「阿賀に生きる」上映会など多彩♪
場所:韓国キリスト教会館(千日前線「今里駅」2番出口から南へ徒歩15分、右側)
関西からは遺族の小笹恵さん、新潟から渡辺参治さんと旗野秀人さんが参加されます。
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神戸・PHD協会 水俣ツアー報告会
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先日、2泊3日で水俣ツアーに来たPHD協会さんの報告会があります
(以下、転載)
日時: 10月22日(日)14時〜16時
場所: 神戸市青少年会館 6階工作室
参加費: 300円(資料&お菓子代)
お申込・お問合せ: PHD協会 担当・佐藤
〒650-0022
神戸市中央区元町通り5-4-3-202
tel>078-351-4892 fax>078-351-4867
*報告会の後、夕食会も予定しています。
申込みの際には、食事会の出欠もご連絡ください。
*転用大歓迎です。
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(4)ながみね先生と歩く水俣の地質学講座
〜 水の恵みは溶岩の恵み 〜
(相思社主催/高木基金助成事業)
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水俣にはなぜ湧き水が多いのでしょう?
なぜ土砂崩れが起きるのでしょう?
もしも産廃処分場ができたらどんな危険性があるのでしょうか。
長年、水俣の地質を研究してこられた長峰智先生と湯出地区を歩きながら、一緒に学びましょう。
2006年11月3日(祝)
午後 1:00〜3:00
集合場所 :市役所駐車場
参加資格: だれでも
服装:歩きやすい靴
■講師プロフィール
ながみね さとる。1951年、山口県防府市生まれ。74年、熊本大学理学部卒業。専門は火山地質学。96年から県立水俣高校定時制に勤務。主な論文は、「南部九州肥薩火山区西部鬼岳およびその南西方地域の火山層序」(熊本大学教養部紀要1995年)共著
▼こちらもご覧下さい。
長峰智「水の恵みは溶岩の恵み」(ごんずい92号)
http://www.soshisha.org/gonzui/92gou/gonzui92.htm#nagamine
連絡先: 水俣病センター相思社(担当 高嶋)
電話 0966-63-5800
FAX 0966-63-5808
e-mail info★soshisha.org (★を半角の@に変えてください)
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(5)川のたんけん隊 湯出川水生生物調査
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上記と同じ3日の午前中に、有志によるイベントがあります。
こちらもどうぞご参加下さい。
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川のたんけん隊
第1回 川の小さな生き物から水質を調べる
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【内容】 川の小さな生き物から水質を調べます(水生生物調査)
水の状態を調べるには、実験室で成分を分析する方法(水質分析)と住んでいる生き物を調べる方法(水生生物調査)があります。水質分析では、水を採ったその時の状態しか分かりません。生き物を調べると、長期間の水の状態が分かります。今回は、熊本県環境センターの専門家に指導していただきます。
日 時: 11月3日(金・祝) 10:00〜12:00
集合時間と場所 : 9:30 市役所駐車場
連絡先: 高嶋 tel:090-9329-5774
参加資格:中学生・高校生・大人
持ち物:濡れても良い靴。タオル。
※ネットワークこそが相思社の力です。ご意見、ご感想、ご叱責等なんでもお
知らせいただければ幸いです。
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財団法人 水俣病センター相思社
〒867-0034 熊本県水俣市袋34番地
電話 0966-63-5800/FAX 0966-63-5808
Web Page http://www.soshisha.org/
E-mail info★soshisha.org (★を半角の@に変えてください)
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