人権・公害学習「みなまた」
小学校・中学校通年
CD−ROM
2520円
しゃくらんしゃくとがっこうにいくと
この教材は、入学を楽しみにしていながら、水俣病のためにとうとう入学することもなく死んでいった溝ロトヨ子さん(1953年暮、発病。1955年死亡。発病当時5歳。患者第1号と称される。)がつぶやいていた「外に出たい。楼が咲くと学校に行きたい。」という願いを表したものです。
卜∃子ちやんが、水俣病のために入学できす死んでいったことを知り、卜∃子ちゃんの学校へのあこがれや「外に出たい、桜がはやくさいてほしい」というさまざまな願いを踏みにじり、尊い生命を奪った水俣病への憤りを感じさせたい作品です。
おにいちゃん
水俣病を教訓として、「真の豊かさ、やさしさ、人間らしさとは、…」を子どもたちと共に考えていきたい。
「おにいちゃん」は「胎児性水俣病」患者の兄をもつ妹の書いた文章です。妹の兄への思い、水俣病に対する気持ちが率直に表現されている作品で、子どもたちにとって理解しやすいものと思われます。
こんにちは、胎児性水俣病のしのぶです
水俣病被害者への偏見・差別のおかしさと被害者の受けた痛みを捉えるとともに、被害者に対するさまざまな差別を乗りこえて社会の中で生きていくしのぶさんとそのなかまの強い意志と行動力を通して、差別によって断ち切られた人間関係を結び直していく作業が描かれています。
多くの資料が入つています。
