患者聞き取り集
「豊饒の浜辺から」第3集
水俣病センター相思社編

水俣病センター相思社,2004年5月
A5版 118ページ
価格 1,300円(税込)
好評の患者聞き取り集 「豊饒の浜辺から」の第3集ができました。「生活の中にある水俣病」を患者自らの語りの中からかいま見ることができる貴重な記録です。
不知火海周辺での暮らしと、その中の水俣病は何だったのかを、8人の水俣病患者たちが語ります。暮らしの中の水俣病とはいかなるものだったのか。水俣病を背負って生きていくとはどういう現実だったのか。ありのままの事実に耳を傾けることで、見えてくることがあなたにとっての水俣病になります。
これからも毎年シリーズとして出版していく予定です。なお、自家出版につき一般書店では入手不可能ですので、相思社に直接ご注文下さい。
「豊饒の浜辺から」第3集 目次
- 今、青春を取り戻している 生駒秀男
- ずっとこの海で生きてきた 松崎信義
- その場にみんな立ち会ってもらいたい 緒方正人
- 不知火海は端から端まで知っとっと 新立清人
- 母と娘で二人三脚 山添シマエ
- 子どもの頃から船に乗って生きてきた 森田和幸
- 常々唐芋、鰯の菜 ジョウジョウカライモ、イワシノシャア 森山忠
- ここに生まれ落ちて、ずっと漁師一本です 松ア忠男
