気がついたらトップランナー
小さな地球 水俣
対談 吉井正澄・上甲晃

燦葉出版社 2004年1月発行
B6判 221頁
\1,575(税込)
水俣病に正面から向き合いながら、水俣再生を願い奮闘してきた前水俣市長・吉井正澄氏が、最近の動きも交えながら、その思いを語ります。
目 次
- はじめに
- 小さい地球 水俣
- 美しい森林が危ない
- 水俣の領主はチッソ
- 城主の犯罪
- 類例がない公害
- 水俣再生への始動
- 総合計画の策定
- 水俣病をめぐる人間模様
- まず自分が変わる
- チャンスを活かす
- もう一つの水俣の悲劇
- 水俣病の風評被害
- 対話は人を変える
- 衆知を生かす
- 人を動かすには
- 最初の仕事「慰霊式」
- 水俣病未認定患者救済の政治解決
- 陳謝の流行
- 危機管理
- 難しい地方自治
- 町づくりの根底に目標と理念を
- リーダーは原理原則を
- 役が偉いのだ
- 誹謗や脅しの中で
- 言行一致
- 公務員の心がけ
- 福祉とは、救済とは
- 環境学習
- 「もやい直し」
- 市民主導で環境モデル都市づくり
- 「善の循環」
- 地域経済の再生
- 命の時代
- おわりに
- 対談を終えて
吉井さんとの出会いから学ぶ
正座
もつれをほぐす
リーダーの姿勢
よみがえりの意味
