水俣市民は水俣病にどう向き合ったか

目次
はじめに・・・・・・・・・水俣市長・吉井正澄
発刊にあたって・・・・・・・「私にとっての水俣病」編集委員会
第一章 豊かな海に戻したい
豊かな海に戻したい・・・・・中岡孝行 17
後の世代に残したい海・・・・岩崎 巧 32
これからは海を汚さんことだ岩坂清喜 35
第二章 視雑な胸のうち
水俣病患者をどう見ているか・・・・・・・・複数の匿名市民 39
なぜ供養も一緒にできないのか・・・・・・・・・・・深水和子 54
心の仕切網をとろう・・・・・・・中川敦彦 56
争議が水俣病にも影を落としている・・・・・・・・・徳冨 勲 69
第三章 患者の苦しみ・支援者の悩み
人の心が一番憎かった・・・上野エイ子 89
「ニセ患者」などいない・・・・高倉史朗 102
第四章 行政も翻弄された
すぐ解決するはずだった・・・淵上英明 125
チッソと市役所はツーカーだった・・・・・・・・・・・・三島 順 139
「水俣病」の病名は変えるべきだ・・・・・・・・・・山岡秀夫 153
伝染病だと思って消毒した・山崎利昭 156
湯之児病院の始まり・・・・・岩本秀昭 158
何も知らされなかった・・・山科ナツエ 161
アドバイスがほしかった・・・・菊川ジツ 167
水俣病患者の看護にあたって・・・・・・・・・・・・・山口友子 169
胎児性患者の訪問教育に携わって・・・・・・・・・萩嶺昭信 171
五年余の訪問教育・・・・・・・中本正生 175
第五章 若い目に映った水俣病
人は増えなくてもきれいな町に・・・・・・・・・・・佐々木寿世 179
自然に優しい町になつてほしい・・・・・・・・・・・・有村好美 186
マイナスイメージからプラスヘ・・・・・・・・・・・・榮永千歌子 189
早く昔話になってほしい・・・・吉富悠哉 191
第六章 水俣・再生を願って
きれいな水俣を見てほしい・・平田智士 195
芽生えてきた「もやい」の心・・紫藤 宏 205
資料「水俣・芦北地域における地域社会再生に関する研究」報告書(抜粋) 209
水俣病と水俣市の関係略年表 216
編集後記 221
