
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
4月:水俣は竹が多い。旬には筍がどんどん生えてくる。食べきれない分は、茹でて干し筍にして保存する。竹は紙漉きや家作りの素材としても使われている |
5月:名前を大書したのぼりが珍しい。子供が災難にあわぬようにと願いを込めて |
6月:手植えは水俣でも少なくなった。水田は水を貯め、風土を守っている |
7月:原生林ではないが、タブノキの純林などもある。そっと見守りたい自然があるところ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
|
9月:川のほとりの小さな神さま。ここに洗い場があった。川を汚さないように、そのことを忘れないようにするために、神さまにきてもらった。先人の知恵の形 |
10月:埋立地。かつてそこには魚も人間も生きていた。ここから水俣病が始まった |
11月:日当野は山の中の小さな盆地。昔は大きな湖があったところ。海から遠く離れて住吉神社がある。杜の奥に山の神がひっそり佇んでいる |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
12月:広葉樹の森の中にある湧き水。飲料水や農業用水に使われている。脇に水を引いて、二段の洗い場がある。奥には水神さんがまつられ、森は禁足地になっている |
1月:正月の静かな漁港。飾られた旗に、大漁と安全の祈りを込めて |
2月:軒には水俣名物の寒漬け大根が干してある。ナンテンは家の周りに植えられた有用木 |
3月:岩に張り付いた小さなカキを、ハンマーで上手に取っていく。とても旨い! |