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水俣病センター相思社 水俣病歴史考証館
特製カレンダー

(1998年4月〜99年3月)

価格 525円(税込み・送料別)

薄原 筍掘り

4月:水俣は竹が多い。旬には筍がどんどん生えてくる。食べきれない分は、茹でて干し筍にして保存する。竹は紙漉きや家作りの素材としても使われている
仁王木 端午の節句

5月:名前を大書したのぼりが珍しい。子供が災難にあわぬようにと願いを込めて
久木野 田植え

6月:手植えは水俣でも少なくなった。水田は水を貯め、風土を守っている
恋路島 雑木林

7月:原生林ではないが、タブノキの純林などもある。そっと見守りたい自然があるところ
深川 チューブ下り
8月:無謀な川下り、でも面白い。川面から見る川岸の風景は普段と全く違っている
小野川内 水神様

9月:川のほとりの小さな神さま。ここに洗い場があった。川を汚さないように、そのことを忘れないようにするために、神さまにきてもらった。先人の知恵の形
水俣湾 火のまつり

10月:埋立地。かつてそこには魚も人間も生きていた。ここから水俣病が始まった
日当野 秋の実り

11月:日当野は山の中の小さな盆地。昔は大きな湖があったところ。海から遠く離れて住吉神社がある。杜の奥に山の神がひっそり佇んでいる
袋 冷水水源

12月:広葉樹の森の中にある湧き水。飲料水や農業用水に使われている。脇に水を引いて、二段の洗い場がある。奥には水神さんがまつられ、森は禁足地になっている
茂道 正月の港

1月:正月の静かな漁港。飾られた旗に、大漁と安全の祈りを込めて
石飛 農家の庭先

2月:軒には水俣名物の寒漬け大根が干してある。ナンテンは家の周りに植えられた有用木
茂道 カキ打ち

3月:岩に張り付いた小さなカキを、ハンマーで上手に取っていく。とても旨い!

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