ごんずいの発送作業、先ほど終了しました！
ごんずいとは、３ヶ月に一度、水俣の旬な情報をお届けする相思社自慢の機関誌です。若手たちがガッツリ力を入れ、古株の仕事を乗っ取ろう作戦着々と進行中です(*´艸｀*)

今号は、水俣病溝口訴訟を特集しました。たくさんの人たちの応援を受けての裁判の経過や裏話、先生の人柄もドシドシ掲載。胎児性水俣病患者の息子さんも、初めてその胸の内を語ってくれました♪

そして4月に水俣で上映会をやってくれた、福島県立相馬高校の伝える活動は、実際に活動を続ける高校生と、顧問の先生に寄稿いただきました。

福島県の天栄村でセシウムゼロの米作りをする吉成さん訪問記や講演会報告、新人職員木下さんの生い立ちや水俣へ来た理由も初めて語られました。
会員の方たちから寄せられた声なども織り交ぜて、今回も盛りだくさんのごんずいです☆

どうぞご期待ください♪

ちょっと読んでみたいなって方は、お名前、ご住所、電話番号をご記入の上、こちらまでご連絡ください♪お送りしますね☆
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info@soshisha.org

写真は、今号の表紙にもなった木下さん！
できたてのごんずいを手にしています☆