水俣港から水俣湾対岸の漁村地域を眺望。鉄橋の奥が坪谷漁村。尖っている山は矢筈岳。
「水俣病センター相思社」には、いまも新たな患者が訪ねてくる。「水俣病と認められたい」「でも、認められたくない」との相反する思いに揺れる人びとと膝をまじえてきた。その不安、苦しみ、迷いを伝える
水俣病患者相談のいまー永野三智:著/ころから出版 四六変形 248頁 2018.9.12発刊
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