水俣港から水俣湾対岸の漁村地域を眺望。鉄橋の奥が坪谷漁村。尖っている山は矢筈岳。
2020年6月29日、相思社機関紙「ごんずい」157号を発送いたしました。 (発行が予定より遅くなり、申し訳ありません)
会員の方や、初めて考証館に来られた方に送付しております。 遅くとも5日以内には届くと思います。 今回の特集は 「わたしたちはなぜ水俣へゆくのか なぜ水俣で迎えるのか」です。 155号「なぜ私は、「ともに」水俣へゆくのか?」の続編のような構成になっています。
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