ごんずい158号発送しました

相思社機関紙「ごんずい」158号を9月25日に発送いたしました。
会員の皆様には数日以内に到着すると思います。
今回の特集は「オンラインと読書で、いざ水俣へ」 です。
相思社はコロナ禍のなかでもハイテクとローテクを駆使して水俣病を伝えていきます。
コンテンツは次の通りです。
・『三人委員会 水俣哲学塾』 坂本一途
・『豊饒の浜辺から』 辻よもぎ
・『安田の唄の参ちゃん』うたは百薬の長 小泉初恵
・『水俣巡礼 青春グラフィティ’70~’72』 葛西伸夫
・『魚湧く海』 永野三智
・書籍販売紹介
・オンライン講義で歌人を102人育てた 愛林館館長 沢畑亨
・相思社オンライン合宿 葛西伸夫
・資料紹介 怨旗 小泉初恵
・相思社理事会報告 2019 年度報告・2020年度計画
・りんご販売のご紹介
・住めば水俣(4) 葛西伸夫
・水俣病歴史考証館感想
・相思社日誌・活動報告 葛西,木下,小泉,坂本,辻,永野

今回はいつもと違って事務棟での発送作業
ごんずい158号発送作業|水俣病センター相思社

ごんずい158号|水俣病センター相思社

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