東京外国語大学で講義

7月2日、東京外国語大学の「国際交流プログラム(公共圏における歴史)」の一環で葛西と小泉が水俣病について話をしました。

午前中は小泉から水俣病の概要を解説し、午後は葛西から日本の近代史と水俣病の歴史を比較しながら話をしたあと、「いちご白書をもう一度」を聞きつつ1968年の運動の盛り上がりについて話しました。

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