溝口先生からお見舞い

溝口先生からお見舞い

昨日朝から、移動中に腹痛におそわれ路駐し車中で身悶え。「水俣商店街」の優しいおばちゃんに発見され、朦朧としながら、生まれて初めて救急車のお世話になりました。一日病院で治療を受け夕方に帰宅。昨日は娘のこともしてやれず毎夜の親子の散歩にも行けず。反省し、今日は自宅でお仕事。

さっき道で(緒方正実さん宅前)溝口秋生先生を発見。
「先生~、どうしたと~?」と声をかけると、

「みっちゃん大丈夫や!さっき、YくんとOくんからみっちゃんが入院したっち聞いたったい。心配するけど情報がなかけん、緒方君に聞きに来た」。

正実さんも「おいも今、みっちゃんに、“大丈夫や”ちメールしたところたい」と…
誰にも言ってないのになんで~。情報なんてあるわけもなく、話も大きくなってる(笑)

悪かったなぁと思いながら、私はこの「気になる」関係と「気になる」コミュニティーが心から好きです。これって悶え加勢?

そのあと溝口先生、我が家に来て、「博美ちゃーん、良かったなぁ」と私の母の仏壇にお参りをしながら、「何かあったらどがんしようかと思いよった」とにこにこ。
そして毎年恒例のソーメン流しの計画を立てました(*^_^*)
去年までは毎年大関山に行ってましたが、今年はちょっと志向を変えて阿久根に行ってみることに。
期日は「もっと良くなってからね~」。さすが先生。

商店街のおばちゃんも先生も正実さんもありがとう。Yさんたちにも電話しよう。

写真は去年のソーメン流しの模様。
娘と私は待ち時間に、「手相撲」(笑)。先生と知宏さんはあきれ笑い。こんな何気ない日常を大切にしたいです。

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