人権のまち、久留米に来ています。
駅前にいきなりこの看板。襟を正しました。
なにをしているかというと、、、患者の方とともに、久留米市民の方、300人に水俣病を伝えに来たのです。
沢山の方が集まられることに驚いていたら、主催の方も「【水俣病についての講演会】と声をかけたらいつもより随分人が集まって」と驚いておられました。
そう、熊本と近いだけあってか、意識が高い方が多いからか、久留米には水俣病に取り組んでこられた方が沢山おられるのです。反対に学びの機会にもなるかもしれないなと期待しつつ、どんな方に出会えるかわくわくします!ヘタでも何でもとにかく飛び込め!の精神で。
行ってきます!