8月29日、熊本大学薬学部と医学部の学生の水俣インターシッププログラムのなかで水俣案内を担当しました。
日本人学生5名、アルメニア・中国が1名ずつ、教員3名様の案内でした。
11:00 相思社で谷洋一さんの講話を聞く。
水俣病やその支援の歴史について話していただきました。
13:15 ほっとはうすで「伝えるプログラム」に参加
15:00 湯の児半島大崎鼻より不知火海・八幡残渣プール跡などを眺望。
百間排水口・ヘドロ埋立地親水護岸を見学
16:10 茂道漁港を見学
16:30 相思社・水俣病歴史考証館を見学
17:30 終了
相思社で谷洋一さんの話を聞く
ほっとはうす 伝えるプログラムに参加
茂道漁港で記念写真