水俣港から水俣湾対岸の漁村地域を眺望。鉄橋の奥が坪谷漁村。尖っている山は矢筈岳。
東京の出版社「くんぷる」様より、大学・高校などでの遠隔授業のお役に立てればということで、原田正純講演録『いま、「水俣」を伝える意味』のPDFをお預かりしています。
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